ダイビングスケジュール
そしてアポ島ツアー1日のご紹介
おはようございます。ホテルから見える朝日です。 時期にもよりますが5時半から6時ぐらいに朝日が海から上がってきます。 比較的簡単にこんな写真が撮れますので、ちょっと早起きして 是非チャレンジしてください。 |
||||||
朝食を食べ終えて、ダイビング集合です。 1階のレストランに集合してください。 ブリーフィングを行って、ウエットスーツを腰まで着てスタートです。 カメラ・ビデオの水没予防チェックはお忘れなく!! |
||||||
ホテルの目の前からボートに乗船です。 今一度お忘れ物無いように気をつけてください。 竹の棒を手すりとして使いましょう。 荷物はボートスタッフにお渡しください。 高価なカメラはなるべく自分で運びましょう。 万が一ボートマンが壊してしまっても、ラッキーダイブショップでは 責任は負いかねます。 (過去そのようなことは1度もありませんが・・・) 海況その他の理由で別の場所で乗船になる場合もございます |
||||||
ボートキャプテン、リチャードです。 小学生の頃から船を運転しています。 なかなか照れ屋さんですが、とても気が利きます。 英語はあまり通じませんが、そこは心でカバーです。 |
||||||
ボートスタッフ 左がオースティン(リチャードの兄) 右がレイモンです。 器材のセッティングは基本的に彼らが行います。 英語は上手なわけではないですが、通じるレベルだと思います。 |
||||||
船の上には一応トイレがあります。 トイレといっても日本と同じものを想像しないで下さい。 囲いと、便器があるぐらいです、見てのお楽しみに!! |
||||||
ホテルを出発してすぐ、山が見えます。 標高は1,960mかなりの高さになります。 雲がかかっている時も多いです。 |
||||||
アポ島まで船で20分から30分ぐらい、 まだ少し遠くに見える感じです。 イルカなど見れることもあります。 |
||||||
船の上お好きな場所にお座りください。 基本サンダルを脱いでいただくほうが滑りにくいです。 |
||||||
アポ島が近づいてきました。 ダイビングの準備をしましょう。 マスクの曇り止め、ウエットスーツ上半身も着てください。 |
||||||
エントリーはこんな感じです。 ウエイトベルト・フィン・BCDの順番で着用です。 |
||||||
今一度残圧系、タンクが空いているかなどなど、 チェックをお忘れなく! |
||||||
マスクを抑えて、1・2・3の掛け声と共に、 エントリーです。 (カメラは水面でボートマンから貰うのも良いでしょう) |
||||||
|
||||||
1ダイブを終えると、なるべく船をビーチに着岸します。 アポ島お散歩も良いかと思います。 諸条件により接岸できない場合もございます。 |
||||||
ビーチから見た景色・・・・ 絵葉書のようですね。 |
||||||
アポ島の名物バランスロックです。 頂上から飛び込みを楽しんでいる人もたまに見かけます。 危険だからラッキーダイブショップのゲストはしないでください。 |
||||||
アポ島名物!!遭遇率100% Tシャツおばちゃんです。 オススメはアポ島の地図の絵柄。 その他カメなどもかわいいです。 品質も良いのでお土産に最適です。 パレオやワンピースなども販売しています。 |
||||||
こちらがアポ島のルールが書いてあります。 こちらにエントランスフィーカメrフィーなども明記してあります。 |
||||||
ダイビングを楽しんでホテルには午後1時から2時ぐらいに戻ってきます。 夕焼けの時間までのんびりくつろいでください。 昼寝やビール読書など・・・・ その後ログ付けで再集合となります。 |
||||||
運がよければ夕食時、ビーチから上がるお月様など見ることもできます。 |